「新しい多摩を創る THMnetについて」

 

「多摩ヒューマンネットワーク」って何、そんな事出来るの?、かもね!。と言うことで、ご賛同の方は連絡を下さい。世話人をお願い出来る方は宜しくお願いします。 新しい多摩を市民主導で創っていく、そのための原動力が求められています。グローバルに開かれている仕掛けを活用します。

森あおがえるの卵


第一の提案:活動のネットワーク化のこと

・新しい多摩を創るため、今地域において住民個人あるいはグループの活動が活発になっていますが、ここで、地域間の連携・ネットワークが重要な役割を果たすようになってきたと思います。

・皆さんそれぞれの思いを持って活動されていることでしょうが、その有益な活動も、新聞などでときどきトピック的に取り上げられる程度で、活動の内容はもとよりお互いの存在すら知らないことの方が多いのではないでしょうか。もっとPRして仲間を増やすことも有意義かも知れません。

・また、各自の思いを込めて情報発信し相互に情報交換することで、新しい知恵が生まれ、活動がさらに発展し、新しい展開の可能性も出てくると言えます。また、益々複雑化する社会をより良いものにして行くために、お互いにオープンな活動にし、知り合い・日常的に交流して行くのも意義が大きいと思います。まず、個々の活動の情報をネットワークしていく事を提案します。


第二の提案:インターネットの活用

・しかし、情報発信にも経費が結構かかります。これを解決したいと思いませんか。 いま、インターネットがこれを可能にしています。インターネットを使ってお互いの存在を知るチャンスを増やし、情報をオープンにする事で世の中にアピールしようとするものです。ボランティアのレベルでこれが可能になっています。

・それぞれが、ホームページを開設して情報発信し、相互にリンクを張ることで、地域を越えて
サイバー・ヒューマンネットワークを構築できると思います。工夫と努力でアプローチし、このネットワークの上を、新しい多摩を創るための”知恵とエネルギー”が飛び交うと良いですね。さあ、躊躇無くトライしましょう。

・ここでは、個々のグループの各ページの自主性と、全体を統合するホームページの存在を狙っています。


第三の提案:世話人会について

・「サイバー多摩ヒューマン・ネットワーク」を運営する世話人として参加出来る、多摩在住の方を数名お願いすることで、ネットの幅を広げたいと思いますが如何でしょうか。電子メールでご提案下さい。役割は、交流促進、内容充実、ホームページの運営・支援などご相談したいと思います 。

・それぞれの分野で専門性を持った中高年の皆さん、個人のレベルで自由に専門性を活かしてみませんか。


もう一つの提案:サイバー応援団

・既にホームページを持っている個人そしてグループは、自分のページから是非「THMnet」へリンクを張って応援して下さい。輪を広げて多重・多層のネットワークをつくりましょう。


・このグリーンサーバは、多摩地域に住むボランティアが「MCInet」の協力を得て運用しています。
・ご覧になった方は、お知り合いの希望の方にも連絡してあげて下さい。


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「HICUBE」が、ボランティアでサポートします。

E-mail Address : h5m7a3h2@mxa.meshnet.or.jp

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